太陽光発電所の冬の発電効率は、
北から南まで気候に差はありますが、特に積雪地域では、除雪が必要になります。
新潟県内の写真です。2021年1月下旬。
太陽光発電所の積雪も発電効率に影響します。
今年は特に積雪が例年の4~5倍の地域もあり、交通渋滞・事故も多発しています。これまで雪の影響が無かった地域でも、除雪の必要が発生しています。
太陽光発電所では、パネルに傾斜がありますが、パネルの下につららができ、下からの雪と上からの雪がパネルを覆うことにつながります。
また、積もった雪の重みも、パネル、ケーブル、架台の負担になります。
積雪の多い今年、今シーズン初めての除雪は大変です。
発電所内の入り口が雪でふさがれ、入れない場合もあります。
管理道路も雪で埋もれて、発電状況の確認もできない場合があります。
雪の重みで、パネルが変形したり、架台が傾いたりします。
夏の除草とともに、積雪地域では、除雪が必要です。
北側と南側では陽当たり・気温の違いから、積雪・雪解けの違いもあります。
管理用道路確保のための除雪
2メートル近く積雪がありました。
管理用道路の除雪
お天気に恵まれた日の作業でよかったです。
アレイ(パネル)間の除雪
発電効率と、大切な財産である施設を維持するためにも、除草・除雪などのメンテナンスが必要です。